こんにちは。2022年度がスタートして早1週間、皆様いかがでしょうか?
今年は寅年、虎が持つ迫力に習い公私そして世の中にも勢いが出るいい年にしていきましょう。
ちょっと気が早いのですが、冬が終わり春になると家づくりに向けてスタートする人が増えてきます。
今回の記事は今年家づくりをスタートしようと思っている人たちに対して、専門家からのアドバイスをまとめていきます。

お家を建てるために決める要素は大きく分けて3つあります。

1.家を建ててもらう住宅会社を決める
2.家を建てる土地(≒エリア)を決める
3.家を建てるために出すお金を決める

以上の3つです。

では、家づくりを楽に進めるためにはどうしたらいいでしょうか?
正解は1つではありませんが、弊社は次のように考えています。

1st「2.家を建てる土地(≒エリア)を決める」
2nd「3.家を建てるために出すお金を決める」
3rd「1.家を建ててもらう住宅会社を決める」

この順番です。
なぜ、この順番かというと弊社の経験上、この順番で決めたお客様は
住宅にまつわるトラブル、契約トラブルに巻き込まれる可能性が低く、
お客様の満足度が高い取引になったいうことが挙げられます。
この順番が実は肝なのです。ぜひこれを覚えておいてください。
具体的に見ていきましょう。

みなさんがこれから家を建てようと思った場合、ご夫婦または同居予定のご両親と話し合いをすると思います。
どんな住宅がいいのか?オシャレなのか?ナチュラルテイストなのか?キッチンは〇〇がいい!などなど…..
大抵はこういった住宅の具体的な好みの話になるはず。想像が膨らみ楽しい話もできるはず。
しかしながら、あなたがもし家づくりを楽に進めたいならこの話をするのはちょっと待ってください。
プレリードでは家づくりの順番はこう考えていると書きました。

1st「2.家を建てる土地(≒エリア)を決める」
2nd「3.家を建てるために出すお金を決める」
3rd「1.家を建ててもらう住宅会社を決める」

まず最初に家を建てる土地(≒エリア)を決めるのが先決です。
具体的には、秋田市で立てる場合はランキングベスト3までを考えてみてください。
こんな感じです。

1位:泉
2位:楢山
3位:山王

この作業をするうえでの注意点は、秋田市内中心部などの抽象的な記述ではなく、
個別名称で考えてください。都会ですと駅名基準になりますが、秋田市の場合は駅名基準にすると
範囲が広くなりすぎて絞り切れません。小学校や中学校につけられる名称などを参考にするといいでしょう。

なぜ、土地の話を先にした方がいいかというと、秋田市はここ数年慢性的な土地不足に陥っているからです。
確かに大手不動産情報サイトを見るとたくさんの100件以上の土地情報が載っています。しかし、これは見かけだけ。
中身を見てみると、プロから見て太鼓判を押せる土地が少なかったり、なかなか手が出せない1500万円以上の土地が
複数載っているのです。実際、手ごろで「普通」の土地を探すとなると非常に数が絞られてしまうのです。

なので、親御さんが土地をすでに持っていて宅地を探す必要がない人達以外の皆様は
2022年度家づくりをスタートすると「土地が見つからない」という問題にぶち当たってしますのです。
遅かれ早かれ、この問題にぶち当たることが目に見えているのが今の秋田市の住宅事情なのです。
であれば、早めにこの問題に対する考え方を整えておきましょう。

やることはシンプル。
第1候補から第3候補まで具体的な地名を挙げる。これだけです。
くれぐれも絶対このエリアでなければならない!というやり方にはまらないでくださいね。
固執すれば固執するほど、家づくりがどんどん大変になってきます。
気持ちにゆとりをもって、今の秋田市で土地が見つかればラッキーぐらいのテンションで進めましょう。

次回は、2nd「3.家を建てるために出すお金を決める」について書きます。
お読みいただきありがとうございました。

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追伸)秋田市の住宅相場について知りたい方は下記ブログをご覧ください。